山手線内回り自転車半周記録
時間 10:32~17:45
工程 新宿-代々木-原宿-(千駄ヶ谷 テピア)-渋谷-恵比寿-目黒-五反田-大崎-品川-田町-浜松町-新橋-有楽町-東京
目的 2010/5/2に続いて山手線残り半周の走破
走行距離 37.5km
経過時間 7時間15分
平均速度 5km/h

山手線一周してみて感じたこと
●新宿から外回りで東京駅への道筋のほうが生活臭が残っており
好ましく感じた。次回谷中あたりをぶらつきたい。
●大塚駅前では路面電車を目にし、びっくり。都電荒川線に沿って自転
車を次回走らせてみたい
●目を引くビルは高層マンションだったり大手デベロッパーによる
都市開発によるホテルなどが印象
★西戸山タワーホームズ(築1988) 新大久保駅~高田馬場駅
★アウルタワー(築2010 52階) 池袋駅~大塚駅
●大八車ぐらいしか通れない商店街を目にして、懐かしく思った
★駒込駅前
●道筋は概ね環状線に沿って走ったがナビはiPhoneが威力発揮
●今回の体験は、過去のピンポイントの情報を線につないだわけだが、やはり
思った以上に各駅間が近く都心でのバイク便がビジネスになりう
る事はうなずける
●都心の構成は今後高層ビルを増やしその分緑地を確保するとい
う事かと思うが、高層ビルそのものはやむを得ないとしてその中
身(ソフト面)が外部から見えないだけにそのあたり日本の都市の
あり方として充実しておればと願う
★アートヴィレッジ大崎 五反田~大崎
★三井ガーデンイタリアン街 浜松町~新橋
1新宿 10:32

2代々木 10:54

3原宿 11:06

寄り道(4月に展示内容を変えたテピア見学)

展示会場のとあるブースで
笑い度の%表示 コツは白い歯を見せる事だそうです
会場に置かれていたパンフレト
「2025年」と題名にあり、技術戦略マップというタイトル
にも、思わず触手が伸び頂いてきました。でもガッカリ!
2007年作成ですでに古い内容のもののような気がしま
した。たとえば「IT・ユビキタスで暮しが変わる!?」では
まるで漫画風な生活が描かれちょっと違う気がしました。
今のスマートフォンを軸にしたような生活へ移行するの
ではと個人的には思いました。日本で無料博物館人気
ナンバーワンとかのテピアは修学旅行の訪問先でもあ
り、彼等へのサービスと考えればうなづける面はある。
仕分け業務の影響も受けるのでしょうか、でもNEDO
(独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発
機構)の科学技術を学ぶなど参考になるページがあり
もっと目を通そうと思います。
OMRON 活動量計(HJA-350IT)
4渋谷 13:41
5恵比寿 13:59
6目黒 14:41
7五反田 14:50
セミタケ(冬虫夏草)のような彫刻
アートヴィレッジ大崎のモニュメントの一つ
8大崎 15:08
大崎から品川へ向かう所で東京へ向かわず反対方向川崎方面
に向かい疲れが増す
9品川 16:05
10田町 16:21
11浜松町 16:35
三井ガーデンイタリアン街
少しばかり日本離れした街並み風景でした
12新橋 16:51
13有楽町 17:02
14東京駅 17:45
前回とは違い疲れを感じた。そのせいもあり東京駅の写真を
撮り忘れている。
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