企画の演奏会・木琴足りない 「多摩動物公園」

日時 2006/4/29 (緑の日)
場所 多摩動物公園
内容 昨日(2004/4/28)の朝日朝刊に上記タイトルで木琴の募集があり、長女が幼稚園の頃購入し、その後誰も使わなくなったものが納屋にある事を思い出し、早速、自転車で届けました。スタッフの方々は喜んでくれましたが、オランウータンはどうでしょうか? 記帳は二人目で、お礼に絵葉書(動物)や園内の図鑑など頂きました。少し足をのばし、松が谷(多摩モノレール駅)に住む、中・高時代の同窓生に会ってきました。昼食に推薦のお蕎麦(佳)を多摩センターで共にし、スターバックスでコーヒーをご馳走になり、同年代の心置きない会話で時間を楽しみました。行きは浅川沿いから多摩テック、中央大学等がある丘陵に挟まれたアップダウンの道をギヤー比を落としなんとかこぎ通しました。帰りは懲りて、大栗川沿いの専用道路を走り、途中上柚木公園などで休憩をとりながら、ルンルンの18:00帰宅でした。走行距離38kでした。 この大栗川や乞田川を生む分水嶺はいわゆる多摩丘陵と呼ばれる、ほどほどの丘が連なっている。地の不具合さを活用したと思われる公園や自然林が分断されて点在しているようだ。典型的な宅地開発による地形が自然にどのように影響与えているか興味のあるところです。
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