「生きるをいただく」

4分の我慢!

日々

Sunday, June 25, 2006

シルクロード自転車紀行 写真展示会

日時 2006/6/25(日)
場所 東京都台東区上野公園7 上野グリーンサロン内
感想 折り込み新聞で八王子在住のバイオリン制作・市川武邦さんが参加されたとあり、苦労話でも聞きにと出かけました。生憎お留守でした。でもこの主催者であるシルクロード雑学大学 代表 長澤法隆さんが店番で居られ違った話が聞けました。頂いた資料では代表者長澤さんは30歳代半ばでタクラマカン砂漠の旅をきっかけに稀有壮大な「ツール・ド・シルクロード20年計画」をたてられ今も活動され、八王子のバイオリン制作・市川武邦さんもメンバーの1人として参加されたという事です。現地の弦楽器「馬頭琴」など、素人ながらどんな音色が出て、どんな哀愁が漂う曲が奏でられるのか、日本人の耳を通した感想でも聞けたらとの思いでした。このシルクロード走破は始め西安(旧長安)から出発したと言う事です。こちらの文化にふれ、いかに今の日本に多くの影響があったかを知り、若くして旅立ちの西安にたたれた際、当人は現地で目にした食べ物にも感動したのではと想像されます。新聞コラムにも記載があるイチジク、ブドウ、スイカ、ホウレンソウを始め、漢字で胡(ソグド人を意味する)とついた食べ物はほとんどこのシルクロードからの伝来品だと思います。キュウリ(胡瓜)、こしょう(胡椒)、ごま(胡麻)、くるみ(胡桃)、等毎日食べているのではないでしょうか。彼は文化交流の一環として八王子の大谷町でしょうか田畑を借り、そのシルクロードの使者を育てているそうです。日々の自転車トレーニングは自宅(国立)からこの八王子への往復にあて旅に備えているそうです。西安では私も旅した時に、ホショウパドウ(胡説八道:口からでまかせにでたらめを言う)とからかわれた記憶があったり、懐かしさでいっぱいの地です。今年(2006年)は一度挫折した天山山脈越えと言う事で7/30から出発。事故の無い事を祈ります。

Monday, June 19, 2006

蛍の生態と保護

日時 2006/6/19(月)
場所 八王子ファーストスクエア10階
講師 昆虫学者 群馬昆虫の森園長 日本アンリ・ファーブル協会理事矢島 稔
報告 蛍は万葉の時代から「保多留」という文字で出てくるそうです。日本人は蛍の光に人魂や霊を想起したようで、熱くない光(冷光)に何か不思議さを超えた感情を持ったのだと思います。世界で2000種と言われそのうち幼虫が水生で過ごすものが15種という事です。日本には45種知られそのうち幼虫が水の中で生活するのが2種(ゲンジ、ヘイケ)で後43種は幼虫も陸生だそうです。


分類  種      餌     幼虫の環境
水  ゲンジ    カワニナ    渓流
  ヘイケ    モノアラガイ  田んぼ
陸  42種     貝(カタツムリ)
  (ヒメボタル)キセルガイ

ゲンジボタルに関して
 成虫の寿命 10日
 産卵    交尾8時間
       二日目から500~600個産卵
       直径 0.5mm
       日がささないコケに生み、羽化後そのまま水流に落ちる場所に産卵
 脱皮は5~6回 幼虫は成虫になるまで25匹のカワニナを食べる。カワニナの成長には一年半要し、また其の生存率は低く5%程度である。天敵はゲンジボタルは勿論のことヒル、ザリガニ、サワガニ、コイ、ドブネズミ、ヘビトンボの幼虫(孫太郎)等。カワニナはミネラル分が十分な水で育つ珪藻類を食べて大きいもので3cmくらいに育つ。九州方面では大きくなったカワニナを人も食するそうです。

 陸上へは桜吹雪の夕8時以降、川から陸へ水気のある土手を上り、自分の唾液で土繭(どか)をつくり40日間蛹への準備をする。 土繭は臭く、アリや、捕食者から身を守っているように思える。

 日本には昔から蛍の売買を商売にしていた事もあるそうです。例えば滋賀の守山蛍など。いまほたるを守る運動がブームのようだが、生物の全体系を知れば、先ずは不可能で意味の少ない活動と思える。知る教材としての有効性は勿論賛成だが、今現存する生態系を守る事の方が大切。観光地として、無数の車がおしかけ、光で照らし出されれば、蛍はひとたまりもない。都心や料亭で蛍を売り物にしているところもあるが、全く頂けない。

感想 概ね上記のような話で、今の蛍ブームに危惧をいだかれているようでした。私としては、蛍のような人口飼育の難しさに関わらず、全ての生き物は人知の及ばない関係の上で成り立っており、生態系が壊れた時の生き物の関係は知れば知るほど微妙であり、修復しがたいものと思います。生物の頂点で君臣する人間が技術の乱用で、種の絶滅を促進させている事に警笛を鳴らす必要を十分感じる。数百年の単位では単に人が生きる支障には顕著に現れないもどかしさがするし、またそのように断言する根拠も持ち合せない事に無力感を感じる。人は生きる。活動に金を要する。エネルギーを使う。競争する。人口爆発! 大量エネルギー消費! もっともっと身近には車が空中を飛ぶ昆虫をその名のとおり虫けらのように殺し、アスファルトでずたずたに分断された陸の孤島は、急速に種の保存を弱め、生き物にとって母なる大地が全く生命を受け付けない道路(アスファルト)や建物で覆い尽くされる現状を見れば、修復や回復の余地に希望が持てない。

Thursday, June 15, 2006

いのちは みんな つながっている

日時 2006/6/15(木)
場所 東京農工大 府中キャンパス 農学部講堂
主催 東京農工大  広報社会貢献チーム
講師 動物学者 千石 正一(せんごく しょういち)
感想 午後4時からの講演で会場はほぼ満席(数百人?)でした。一時間の間、講師の方の写真スライドで生物の危機の現実が語られ、会場内を明るくしてからのトークは質問含めて10分程だったでしょうか。地球上に3000万種と言われる生き物がいる中で人間がエネルギー消費を一手に使い、分単位での種の滅亡に荷担し、日々破壊に向かっている。地球上の生物は言わば地球上の部品であり、それぞれ生態系のニッチ(niche:生態的地位.生物の各種が占有する,それぞれに適した生息場所.教会の出窓もニッチというそうです)を持ち、それぞれの役割を担っている。例えばアメリカアリゲータは湿地帯は乾季には干しあがり、水を必要とするアリゲータは生存できない。そこでアリゲータは自分用の池を掘り下げ、溜池のように水を蓄え生き延びるそうです。川に生きていたあらゆる生き物もそこをシェルターとして逃げ込み、そうして周辺のあらゆる水生生物が生き永らえているという事でした。単にアリゲータは危険であり、わに皮が取れる経済価値のあるものという事でとりつくされ、周辺の水生生物が絶滅の危機に直面しかかり、やっと気がついてアリゲータの保護に乗り出したというのが現状のようです。動物と植物との相互依存関係、例えばバオバブと巨大猿人との関係、ドリアンとコウモリとの関係など興味の尽きない話が満載でした。質問で、学生らしき青年が家のゴキブリをどう取り扱い、説明すればよいかの質問がでました。一般的には家に住み着くゴキブリは限られた種である事、またゴキブリにとっての家の住み心地のよさは我々人間の側にある事という説明で、視点を変えた物の見方の回答でした。また東京都の森の保存のボランティアに関わり始めた中年の女性が、どのように保全を捉えればよいのかという質問には、あなたがそのような組織に属した場合、各人の名前を覚えたり、それぞれの特徴を知り、和を保とうとされると思いますが、森にしても同じ事だという例えにはさすがと頭が下がりました。また蛍がブームになっている質問には、日本人は光物が好きと駄洒落を飛ばした後、なにか特定のものだけを選び人工的に手を加える事は間違っていると一刀両断の気持ちよい答えでした。さすが!です。

Wednesday, June 07, 2006

Interop Tokyo 2006

参加日 2006/6/7
場所  幕張メッセ
感想  難しい。整理できずにほったらかしでした。
     10月半ばになって記録だけでもとプログラムだけでも残しておきます。

Interop Tokyo 2006 基調・特別講演ご招待券
■K3 6月8日(木)11:45~12:30 ※同時通訳有
「安心・安全なユビキタス社会の実現へ向けて
~ 業界協調を通じたセキュリティ,情報漏洩,ITガバナンスへの取り組み~」
ダレン・ヒューストン/ マイクロソフト株式会社代表執行役社長
■K4 6月8日(木)13:15~14:00 ※同時通訳有
「IP-NGN この世代の標準」
トニー・ベイツ/ 米国シスコシステムズ社サービスプロバイダー
ルーティング技術グループ上級副社長兼ジェネラルマネージャ
■SI4 6月8日(木)15:00~15:45 ※同時通訳有
「企業を守る-階層構造で実現するネットワークセキュリティ」
ジャン・トゥルジョン/ ノーテルグローバル・エンタープライズ・
ソリューションズ・エンジニアリングディレクター
■SI5 6月8日(木)15:00~15:45 ※同時通訳有
「セキュリティ最新動向と内部統制への対応を見据えたセキュリティ対策
~将来を見据えたネットワーク・セキュリティの構築~」
ケン・フィッツパトリック/ チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ
チーフ・マーケティング・オフィサー
■SI6 6月8日(木)16:15~17:00
「ビジネスシーンにおけるユビキタスIP統合ネットワーク」
和田宏行/ アラクサラネットワークス株式会社代表取締役社長
■K5 6月9日(金)11:15~12:00
「ブロードバンド携帯とそのIP化への課題」
伊藤泰彦/ KDDI株式会社代表取締役執行役員副社長
■K6 6月9日(金)12:40~13:25 ※同時通訳有
「モビリティ:競争上の優位性を変える新たな時代へ」
スコット・クーパー/ ノキアエンタープライズ・ソリューションズ
モビリティ・ソリューションズ副社長
■K7 6月9日(金)14:05~14:50
「変貌するインターネット」
ケビン・カーン/ インテルコーポレーションインテル・シニアフェロー
コーポレート・テクノロジー統括本部コミュニケーションズ・テクノロジー・
ラボディレクター
※このチケットをご持参の方は優先的にご入場いただけます。但し、会場が混み合う場合も
ございますので、開始20分前には幕張メッセ国際会議場2階コンベンションホール前まで
お越しください。
Interop オフィシャルサイトhttp://www.interop.jp/
--------------------------------------------------------------------------------------------
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
IMC Tokyo 2006
展示会事前登録完了のご案内
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

----------------------------------------------------------------------
★★重要★★

この度は、IMC Tokyo 2006 の展示会に事前登録頂きまして誠に
ありがとうございました。
----------------------------------------------------------------------

◆IMC Tokyo 2006 展示会事前登録 ご登録内容◆

下記のご住所宛に5月下旬以降、「展示会入場バッジ」をお送りさせていただき
ますのでご確認ください。
登録情報の変更等ございましたらimc06-info@medialive.jp へ
ご連絡いただけますようお願い致します。

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
:受付日時 2006-05-20 21:18:39
:登録ID 502655
:氏名 堀江 洋司
:氏名カナ ホリエ ヨウジ
:会社名 自宅
:部署名 j宅
:役職 なし
:電話番号 042-664-4004
:郵便番号 193-0942
:住所 東京都 八王子市椚田町 1214-1 めじろ台ハイム517
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

▼▲事務局からのご案内▼▲
:「展示会入場バッジ」は、ご登録の時期により5月25日以降、2回に分け
 て発送されます。
:バッジがお手許に届きましたら当日、忘れずにご持参ください。
会場受付は幕張メッセ国際展示場7ホール前になります。
:バッジを紛失された場合は本メールのプリントアウト、又は登録IDを
 ご来場当日、事前登録カウンター(幕張メッセ7ホール前)にお持ちください。
注)バッジ、リプライメール、登録IDのいずれもお持ちにならない場合は、
  再登録をお願いする場合がございますので、予めご了承ください。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
展示会事前登録に関するお問合せ先

IMC Tokyo 2006 展示会事前登録事務局
TEL:03-5667-3084 FAX:03-5667-8023
mailto:imc06-info@medialive.jp

IMC Tokyo 2006 最新情報はこちら
http://www.interop.jp/imc/
お客様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■



++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
IMC Tokyo 2006
基調講演・特別講演 登録完了のご案内
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

堀江 洋司様

----------------------------------------------------------------------
★★重要★★

この度は、IMC Tokyo 2006 基調講演・特別講演に事前登録頂きまして
誠にありがとうございました。

当日はこのリプライメールをプリントアウトしてお持ちになり、開始20分前
までに国際会議場2階、コンベンションホール前へお越しください。
----------------------------------------------------------------------

◆IMC Tokyo 2006 基調講演・特別講演ご登録内容◆

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

K-1 6/7(水) 11:45-12:30 アンワイアード インターネット ~技術から見た通信と放送の未来~
K-2 6/7(水) 13:10-13:55 インターネットサービスインフラの総括と未来展望 - back to the fundamentals -
SI-1 6/7(水) 14:45-15:30 「トリプルプレイ」サービスの現在と将来

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

▼▲事務局からのご案内▼▲

会期当日は混雑が予想されます。登録状況によってはお席の確保が難しくなる
場合もございますので、お早めのご入場をお願い致します。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
基調講演・特別講演に関するお問い合わせ先

IMC Tokyo 2006 コンファレンス事務局
TEL:03-5785-0635 FAX:03-5785-0608
mailto:imc06-conf@medialive.jp
営業時間:9:30~17:30
ご登録の内容については、登録翌日の午後以降にお願い致します。

お客様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

同時開催のInterop Tokyo 2006についての詳細はこちら⇒ http://www.interop.jp/

日本開催13回目を数える「インターネットテクノロジー総合展」Interop Tokyoの
今年のテーマは「 Back to the Fundamentals 」。現代の厳しいビジネス競争に打
ち勝ち、企業を成長させる上で重要な役割を担うまでになったインターネットの、
「正しい活用法」「本当に効果的なネットワーク構築」について、基本に立ち返っ
て今一度見直し、正しい知識を得、そして本当に有効な製品・ソリューションを
選択する場としてInterop Tokyo 2006 を活用していただきたい、そんな願いを込
めて開催いたします。
-------------------------------------------------------------------------------
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
        IMC Tokyo 2006 -Interop Media Convergence-         
           Interop Tokyo 2006と同時開催             
□■□ 放送と通信の連携にフォーカスした専門イベント ■□■
6月7日(水)~ 6月9日(金)・幕張メッセ/幕張プリンスホテル

http://ad.medialive.jp/imc/c/?p=0606pf
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※本メールは、IMC Tokyo 2006に事前登録いただいた方にお送りしています。

放送と通信の連携を展望する新イベント「IMC Tokyo 2006」が、いよいよ明日開幕
いたします。展示会には放送と通信の連携を支える最先端のコア技術・製品が集結!
71社の参加企業による展示や、IPネットワークを活用した次世代放送ソリューション
を展開する「ShowNetTV」、HDTVライブ映像をお届けする「HDTVネットシアター」等
のデモンストレーションをご覧いただけます。ぜひご来場ください!

開催を明日に控え、当日の受付のご案内を差し上げます。
ご来場を心よりお待ち申し上げております。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【当日の受付のご案内】
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【受付】
場所: 幕張メッセ 国際展示場 6ホール事前登録カウンター
受付開始: 6月7日(水)10:00 (展示会開始 10:30)
6月8日(木)9:30 (展示会開始 10:00)
6月9日(金)9:30 (展示会開始 10:00)

【受付方法】
事前にお送りしている「展示会入場バッジ」をご持参のうえ、6ホール事前登録カウ
ンターまでお越しください。万一「展示会入場バッジ」を紛失、もしくは郵便事情
によりお手元に届いていない、などございましたらご登録時にお送りしているリプ
ライメールのプリントアウト、もしくはリプライメールに記載のIDをご持参くださ
い。

【アクセス】
⇒ http://ad.medialive.jp/imc/c/?p=0606pfm

※受付は非常に混雑が予想されますのでお早目のご来場をお勧めいたします。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【お得な早期来場、ぜひAM11:00までにお越しください!】
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

6/7(水)~6/9(金)の3日間、AM11:00までに受付にお越しいただいた方のみに
ご使用いただける早期来場者専用ラウンジをご用意いたします。

☆・・・ラウンジは3日間お使いいただけます。( 1フリードリンク付き )
    出入りは自由です。

☆・・・早期来場者専用ラウンジには「ShowNet」が準備されており、ノートPCなど
    をお持ちになればインターネットに接続可能です、イベントを見学しながら
    合間にこのラウンジを使ってお仕事をする、ということも行って
    いただけます。

この早期来場者専用ラウンジを拠点にして「IMC Tokyo 2006」と「Interop Tokyo
2006」を存分に堪能してください!

------------------------------☆ さらに! ☆------------------------------

3日間、先着2,000名様を対象に、素敵な景品がもれなくあたる「早期来場者プレゼン
トキャンペーン」を実施します。

● 1等・・・ DVD/HDDレコーダー 毎日2名様
● 2等・・・ iPod nano 1G  毎日20名様
● 3等・・・ 商品券1万円分 毎日30名様         などなど。

詳細はこちら! ⇒ http://ad.medialive.jp/imc/c/?p=0606pfs

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【展示会参加企業のご案内】
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

icube/(株)IMJ
アイシロン・システムズ(株)
iNEO(株)
(株)アイ・ビー・イー
(株)アスク
アストロデザイン(株)
(株)アドバンスト・コミュニケーションズ
ARA Networks
(株)イーエス・コミュニケーションズ
(株)IMAGICA
イメージニクス(株)
(株)インデックス・ソリューションズ
Aon Media Inc.
NECエンジニアリング(株)
エンピレックス(株)
韓国ソフトウェア振興院 iPark Tokyo
(株)GRETECH JAPAN
(株)KDDIメディアウィル
Comtec Systems Co,.Ltd.
(株)コムワークス
サイエンス・テクノロジー・システムズ(株)
三信電気(株)
(株)サンストリーム
(株)シーディーネットワークス・ジャパン
(株)ジャスネット
スピーシーズ(株)
セーバー(株)
セキュアイ.コム(株)
摂津金属工業(株)
(株)創業
ターボリナックス(株)
Darim Vision Co., Ltd.
ティーモステクノロジック(株)
テクマトリックス(株)
ディーリンクジャパン(株)
(株)Too
日本デジタル・プロセシング・システムズ(株)
日本電信電話(株)
Nurivision Co.,Ltd.
(株)ネットシス
(株)NETPIA
浜松ホトニクス(株)
(株)パイオリンク
現代インデックス(株)
BitBay(株)
報映産業(株)
星野商事(株)
武蔵(株)
(株)MEDiA
(株)メディアキャスト
メディア・クルーズ・ソリューション(株)
(株)UCOM
(株)USEN
(株)ライブドア
(株)ワイドテック
(株)YBM Sisa.com
※6月6日現在、50音順

 詳細はこちら ⇒ http://ad.medialive.jp/imc/c/?p=0606pfe

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【同時開催】Interop Tokyo 2006
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
IMC Tokyo 2006と同時開催のInterop Tokyo 2006では、最先端のインターネットテ
クノロジーと応用製品・サービスをご確認いただけます。364社による圧倒的なス
ケールの展示会をご堪能ください!

※両イベントは、会場内を自由に往来できます。

 Interop Tokyo 2006 詳細はこちら ⇒ http://ad.medialive.jp/interop/c/?p=103

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
開催概要
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
▼名称: IMC Tokyo 2006 -Interop Media Convergence-
(アイエムシートウキョウ 2006
インターロップ・メディア・コンバージェンス)
▼会期: 6月7日(水)~ 6月9日(金)
▼会場: 幕張メッセ/幕張プリンスホテル
▼主催: IMC Tokyo 2006 実行委員会
▼後援: 総務省、経済産業省、文化庁、日本放送協会、
 社団法人映像情報メディア学会、社団法人映像文化製作者連盟、
 社団法人全日本シーエム放送連盟、社団法人デジタルメディア協会、
 社団法人デジタルラジオ推進協会、社団法人地上デジタル放送推進協会、
 社団法人電子情報技術産業協会、社団法人日本映画テレビ技術協会、
 社団法人日本映像ソフト協会、社団法人日本ケーブルテレビ連盟、
 社団法人日本ポストプロダクション協会、
 社団法人日本テレビコマーシャル制作社連盟、社団法人日本民間放送連盟、
 社団法人BSデジタル放送推進協会、財団法人デジタルコンテンツ協会、
 NPO日本ビデオコミュニケーション協会、サイバー関西プロジェクト、
 デジタルラジオニュービジネスフォーラム
▼イベント構成:基調講演/特別講演、専門コンファレンス、展示会
▼運営: CMPジャパン株式会社メディアライブ事業部
▼運営協力: 株式会社映像新聞社
▼来場者数(予定): 160,000人(同時開催イベント含む)
▼来場対象者: 放送事業者、番組制作者、通信キャリア、ISP、インターネット
 ビジネス事業者、自治体、流通業者、広告代理店などに属するシステム担当者、
 インテグレータ、アプリケーション開発者、事業企画・開発関係者、
 ネットワークエンジニア
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
お問い合わせ
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
▼展示会登録に関するお問い合わせ
IMC Tokyo 2006 展示会事前登録事務局
TEL: 03-5667-3084 FAX: 03-5667-8023
E-mail: imc06-info@medialive.jp

▼基調講演/特別講演/専門コンファレンスに関するお問い合わせ
IMC Tokyo 2006 コンファレンス事務局
TEL:03-5785-0635 FAX:03-5785-0608
E-mail: imc06-conf@medialive.jp
・‥‥……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥・
※上記の情報は6月6日現在のものです。変更される場合もございますので、
予めご了承ください。最新情報はオフィシャルサイトにてご確認ください。
・‥‥……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥・
■□■□■  E-mailの配信停止およびアドレス変更ご希望の方へ  ■□■□■
このメールはCMPジャパン株式会社メディアライブ事業部(旧メディアライブ・
ジャパン(株))主催・運営展示会にご来場または、ご登録いただいた皆様にお送
りしています。
配信停止およびアドレス変更ご希望の方は、お手数ですが下記のURLにてご連絡
下さい。(お名前・アドレスは正確にご記入いただきますようお願いいたします。
手続きに少々お時間をいただきますので、入れ違いでメールが届くこともござい
ます。ご了承下さいますようお願いいたします。)
https://apl.medialive.jp/marketing-support/maildm.php?EVNO=imc-rmd0606